すみれっ子ニュース

すみれ保育園でも、今日、「ハロウィンのおまつり」をしました。毎年、送られてくる北海道 開地牧場の大きなかぼちゃにロウソクの火が灯ると、シーンと静まり返るみんな。最初に部屋に飾られた子どもたちのハロウィン製作の紹介がありました。つくしグループは、コウモリにたんぽや指で模様をつけました。たんぽぽグループは指絵の具で色づけしたかぼちゃと手形の飾り。ちゅーりっぷグループは、黒いマントに、自分で顔を付けたかぼちゃとおばけを貼りました。色とりどりの作品に「かわい〜！」「ステキね！」「じょうず〜！」と 拍手があがりました。子どもたちも嬉しそうです。保育者からの出し物は、ペープサート「やさいのおばけ大会」と「ねてるのだーれかな？」。パネルシアター「もくもくくものレストラン」。ペープサートでは、ハロウィンにちなんで、野菜のおばけや、白いドロロンおばけがでてきました。みんな楽しそうに問いかけに答えながら見ていました。昼食はハロウィンの特別メニューでした。お友だち同士、笑いながら、大きなお口でほおばっていました(^^♪